投稿者: KAZUKI

南米のひょうたんで作られたフクロウ。

泉湧寺の京焼、加藤さんの作品。

長い間一緒に歩いてくれたリックサックに付けているワッペン。
これから旅に山にどれくらい一緒に歩いてくれるやら・・・

気持ちが伝わってくる描き方である。

木板に描かれたふくろうがかわいらしい。

購入当時は作者が判っていたが今では判らなくなってしまったペンダント。

若山さんの作品はフクロウの描き方にひきつけられるが子供フクロウをはさんだ作品はほのぼのとした暖かさを感じる。

ねずみを捕まえた面フクロウのモビールだが、ねずみを引っ張ると羽をたなびかせる。

わずかな風に動く、単純なモビールほどすばらしい。

フクロウの好物のねずみが上に居るのが・・・